溜まってしまった膿を取り除くにはなたまめ茶が効果的!

蓄膿症について

 

風邪や花粉症など、何かの拍子に鼻の中に溜まった膿がそのまま残っていたり、炎症がなかなか治まらない時は、蓄膿症へと悪化する可能性があります。

 

初期段階なら鼻水の色が濃くなったり、たびたび鼻が詰まるくらいで済みますが、症状が進むと頭や鼻の近くに痛みを覚え、場合によっては匂いをまったく感じられなくなってしまい、手術をしなければ治らなくなることもあるようです。

 

老若男女問わず発症するものですが、鼻が小さめの人や曲がっている人などは特にかかりやすく、進行しやすいと言われています。

 

さらに膿が溜まることで鼻を使った呼吸もしにくくなる上に、いびきが夜中に目を覚ましてしまうくらいのボリュームとなってしまうため、発症者だけではなく同じ家に住んでいる人も寝付きが悪くなるといった悩みが生まれてしまうのです。

 

蓄膿症を治すには?

 

完治させる方法は「手術で鼻の中にある粘膜を取る」か「薬物投与」の2つです。

 

薬を使う場合は、抗生物質やステロイドを飲むか、粘膜に直接塗り付けるかのどちらかになります。

 

しかしこれは治るまでに時間を要し、それまではずっと薬を使わなければならないので、拒否感や抵抗感を抱く人も珍しくありません。そのため医者に通わず、昔から伝わっている民間療法を試してみる人も多いようです。

 

民間療法としてうってつけなのは「なたまめ」!

 

なたまめを摂取すると詰まっていた鼻がすんなりと通るようになるので、症状が比較的軽めのうちならあっという間に効き目が現れるかもしれません。

 

鼻詰まりと膿による重みが和らぐだけでも気分はすっきりするかと思われます。

 

具体的な成分は?

 

なたまめという植物には「カナバイン」と呼ばれるアミノ酸が含まれており、これには炎症を抑えて膿を身体の外へと出してやる効果があります。

 

それだけではなく濁った血液や体液をさらさらの状態に戻し、体内をスムーズに流れるようにしてくれるのです。

 

また免疫力も引き上げてくれるので、弱っていた粘膜の耐久性が向上されて、病気にもかかりにくくなることでしょう。

 

なたまめの力はどんなもの?

 

鼻の病気のひとつに、ウイルスが原因で引き起こされるものが存在します。

 

それに罹患したおよそ10人の人に、なたまめから作られたお茶を1リットルほど毎日飲んでもらったところ、ほとんどの人の症状が改善、あるいは緩和されたという結果が発表されました。

 

あくまでも飲食物であり薬剤ではないのですが、通常よりも低下した機能を元に戻すには適していると言っても過言ではありません。